湖北大别山范文（精选3篇）
湖北大别山 第1篇
关键词：湖北黄冈,大别山,国家地质公园
0 引言
在巍峨的黄冈大别山中,各种地质遗迹星锣棋布,出露了古老的造山带根带物质,发育了与板块俯冲—碰撞有关的典型超高压变质岩,找到了完美的构造活动形迹,展现了强烈的岩浆活动,保存了岩溶地貌。大别山以其地质遗迹的典型性、稀有性、系统性和完整性而成为地球早期演化的天然博物馆和研究造山带地质学的天然实验室《黄冈大别山省级地质公园申报材料》(黄冈市人民政府2008年9月)。
1 典型地质遗迹景观
大别山(黄冈)省级地质公园位于湖北省黄冈市,东邻安徽省六安,南与江西省九江市、湖北省鄂州市、黄石市隔江相望,西连武汉市、孝感市,北接河南省信阳市。
公园地势北高南低,东北部为鄂豫皖大别山脉,主脊呈西北—东南走向,有海拔1 000 m以上山峰90余座。天堂寨海拔1 729.13 m,为大别山主峰。中部为丘陵岗地,海拔在100 m~250 m,高低起伏,谷宽丘广,冲、垅、塝、畈交错。南部为长江冲积平原,多湖泊,地面高程在13 m~40 m。
1.1 地质剖面和构造景观
1.1.1 变质地层景观
麻城木子店新太古代绿岩带下部类洋壳物质;团风大崎黄土岭28×108年最古老的紫苏石榴黑云片麻岩古陆核;团风杜皮古元古代表壳岩;红安天台山元古代西张店基性火山岩组和新元古代青白口系武当群白云钠长石英片岩;这些地层具有重要的区域地层对比意义。
1.1.2 岩浆岩景观
罗田石源河新太古代英云闪长岩、花岗闪长岩和奥长花岗岩TTG岩系,形成了太古宙古陆核深成侵入花岗杂岩景观;红安天台山新元古代周河二长花岗质片麻岩,一组近水平节理形成了“天台”景观;罗田白垩纪薄刀峰含斑中—细粒黑云二长花岗岩,形成了高陡险峻的“薄刀”地貌。蕲春紫云水库清水河基性—超基性杂岩体,形成了残留洋壳标志景观;罗田栗木坪洪家沟、团风贾庙乡大崎山、浠水三角山侏罗纪胜利片麻状花岗岩套,形成了与“B”型俯冲有关的深熔花岗岩景观。
1.1.3 板块碰撞景观
红安高桥乡康家湾榴辉岩景观,为高压蓝闪榴辉岩,形成深度44 km~60 km,是晋宁期华北板块与扬子板块俯冲碰撞的产物;罗田城关朱家河高压榴辉岩,属下地壳俯冲成因,为印支期板块俯冲碰撞的产物;英山三门河乡陶家山超高压榴辉岩,形成深度>90 km,是印支期华北、扬子二板块俯冲—碰撞的产物。
1.1.4 剪切带景观
麻城—团风北东向韧性剪切带,形成了各种剪切指向标志和拉伸线理;麻城芦家河北西向韧性剪切带,反映角闪岩相条件下由南向北韧性推覆型剪切,沿剪切带有芦家河基性、超基性岩带分布。
1.1.5 断裂带景观
麻城芦家河北西向脆性断层带在原花岗质片麻岩中填充有大理石化碳酸盐岩脉。蕲春蕲州北西向蕲州断裂带,使震旦系岩层全部破碎,在地表形成300 m宽的断裂破碎带景观。
1.2 地质地貌景观
1.2.1 花岗岩奇峰
a)罗田天堂寨为大别山主峰,海拔1 729 m,是大别山中的一棵璀璨明珠。集雄峰、峭壁、峡谷于一体,可与黄山比美。区内还有哲人峰、忠义垸、啸天狮、石燕岩、小华山、群仙聚会、天堂顶、九道箍、弥勒显圣、天堂积雪、多云樵唱等地貌景观;
b)罗田笔架山顶部有三个并列的巨峰,酷似一台高耸云天的笔架,故名“笔架山”。该山东部“桃园”景观,如世外桃源,为理想的避暑胜地;中部“迭书岩”,可避风挡雨;南部一危岩,形似“南山仙翁”,象以斜视的目光饱览天堂西南的美景;
c)田薄刀峰以峰险、石怪、松奇而见长。为国内乃至世界极特殊的花岗岩山岳地貌景观。主要石景有金蝉戏凤、雄鹰觅食、卧龙岗、天子弯腰、罗汉现肚等;
d)麻城龟峰山由龟头、龟腰、龟尾等九座山峰组成,形如昂首翘尾的巨龟,最高海拔1 300 m多。主要石景有龟峰旭日、冲担石、险八脚、升了井、观音崖、合掌石、喷雪崖等;
e)红安天台山群山连绵,群峰起伏,河谷纵横,怪石嶙峋,花木繁茂。主峰海拔817 m,四周峭壁如削,峰顶如台,势若接天,故称“天台山”。主要景观有文脉、告天炉、卧龙洞、坐忘台、作霖池、息缘门、达天门、山台天、天台寺等;
f)大崎山属大别山支脉,主峰海拔1 048.8 m。素有鄂东“泰山”之誉。景点有龙王井、海沙芦苇、仙人石、接天山、夕照壁等;
g)浠水与蕲春交界的三角山有小大山峰28座,素有黄州府“笔架山”之称,主峰海拔1 055 m。境内山峦起伏,著名景点有卧山石、棋盘石、舍身崖、笔架飞瀑、三角云开、白甫堡、西陵崖、采药石、疗虎沟和主峰东南的老龙洞等;
h)横岗山酷似一条巨龙,横跨武(穴)蕲(春)边界,素有鄂东屏嶂之称。主峰海拔820 m。山上佛寺、道观盛极,其中以林隐寺、云盖寺和真武庙最为有名。优越的地理位置,成为鄂东宗教活动和旅游观光的重要场所;
i)蕲春太平山,黄梅挪步园(紫云山),古来就有“小庐山”之称,主峰海拔1 244.14 m。
1.2.2 峡谷和溶洞景观
罗田天堂寨神仙谷、笔架山风景河、薄刀峰神侣沟、圣仁堂峡谷峡(沟)谷众多,小溪幽长,溪水清澈,水流婉转,沟壑深邃,飞瀑悬空,雨润漂流。武穴石灰岩灵泉洞、双善洞、香花洞、狐仙洞、龚龙洞神奇无比。
1.2.3 水体景观
a)湖泊
罗田天堂湖、武穴武山湖、浠水白莲河具有“度假休闲、会议接待、水上游乐、垂钓狩猎”四大功能,是鄂东南大型综合度假休闲胜地。黄梅的龙感湖,保存有最为完好的湖泊湿地,是省级湿地自然保护区,盛产各种淡水鱼,是全国著名的青虾繁殖基地;
b)地热
罗田县枫树铺温泉、汤河温泉、界河温泉、三里畈温泉和英山县东、西、北三个温泉分布面广,流量大,水温高,透明无味,含硫酸根和氯离子均为湖北之最,具有广阔的开发前景;
c)瀑布
罗田天堂寨景区有百丈崖瀑布、云崖瀑布、天堂瀑布等。它们如白练出云,似嫦娥起舞,气势磅礴,优美轻盈,尤其在暴雨过后,目睹其场面,蔚为壮观。
2 地质遗迹的价值
2.1 独特自然性
大别山(黄冈)28×108年前的木子店(岩)组,不但是大别造山带根带太古宙古陆核物质,还可以与南北的扬子、华北地块太古宙绿岩带地层相对比,它揭示了地球早期初始阶段的面貌。
2.2 天然博物馆
大别山地质公园是一座天然博物馆,可以看到距今大于28×108年大别山地区最古老的变质地层—木子店组,它是太古宙花冈—绿岩带物质,也是古陆核的组成物质。特别是区域变质岩、动力变质岩以及高压-超高压蓝闪片岩、榴辉岩、超变质岩(混合岩)均十分齐全,是中国研究变质岩的经典地区。
新太古代古老深成杂岩—“TTG”岩系侵入系统,从花岗岩岩石学方面揭示出从洋壳俯冲阶段到陆壳俯冲阶段的全过程。特别是晋宁期、加里东期和印支期榴辉岩的存在,对研究查明大别造山带的多旋回造山历程提供了极为珍稀的地质论据和见证。
北西向—近东西向和北(北)东向两套剪切系统,地壳的多层结构,揭示出古亚洲、滨特提斯和滨太平洋三大构造的复合作用,为人类探索地球早期地史演化,提供了重要的技术平台和科考基地。
2.3 天然实验室
园内存在板块运动的结晶基底是新太古代末经大别运动形成的“古中国古陆”破裂时离裂出来的地体。大别山“高桥—浠水蛇绿混杂岩带”的厘定,表明早古生代时期,区内存在秦岭洋向东扩延的“残留小洋盆”,它是早古生代以来板块运动的动力。大别山板块运动主要经历了洋壳的“B”型俯冲到陆壳的“A”型俯冲。燕山期最后铸就横亘于中国中部巍峨壮丽的大别造山带《黄冈大别山国家地质公园申报材料》(黄冈市人民政府2009年9月)。
3 结语
湖北大别山导游词日语 第2篇
大別山への観光を歓迎します。長旅をして、お疲れ様でした。
私は賀捷と申します。あなた達のガイドです。みんなは私を賀と呼んでください。こちらは運転手の趙さんです。彼は長年運転しています。豊富な経験を持っています。彼の車に乗るので、安心してください。何かご要望がありましたら、何でもおっしゃってください。できる限りサービスします。私のサービスがあなたたちに楽しい旅をさせますように。
大別山といえば、みんなの最初の反応はこの赤い土壌で、革命根拠地だと思います。無数の革命の先達がここで戦闘の足跡を残した。実は、大別山は観光、避暑、リゾートの名所です。ここは山紫水明で、空気が清新で、気候が快適で、すでに「大別山生態観光区」として開発されました。ここでは奇峰、危険嶺、奇石、雲海の不思議を満喫できるだけでなく、天堂秀水の風情を存分に味わうことができます。
大別山は天堂寨大別雄風自然風景観光区、青台関古関名刹観光区、薄刀峰避暑レジャー観光区、九資河大別山田園風景観光区、天堂湖水楽団など五つの観光スポットを共有しています。公園の総面積は300平方キロメートルで、年間降雨量は1350 mmで、平均気温は16.4 cです。野生植物は1477種、動物は634種があります。一九九六年五月林業部組織専門家グループは大別山国家森林公園観光資源について総合的に考察し、審査し、極めて大きな開発価値を持つという認識で一致し、正式に国家森林公園として承認されました。今日は主に天堂寨観光スポットを見物します。天堂寨は大別山の主峰で、中原の第一峰と呼ばれています。公園の中で一番不思議な景観は山です。観光スポットは山雄、奥ゆかしい、美しい水で有名です。天堂の山中を行くと，山々が障害をなして，まるで万山の懐に溶け込んでいるかのようだ。あるいは孤峰が秀でているのを見て、地を抜いて空を突く;あるいは双峰が対峙するのを見て、千仞を立てて、争って高下する;あるいは群峰が林立することを見ます;太陽を遮って、気勢がみなぎっています。縁に登って遠くに山々が雄壮に競っているのを見ました。あるものは虎のようにほえ、ある神は雄ライオンのようにほえ、あるものは座り込み弥勒のように、あるものは仏陀のように天国に横たわり、あるものは巨大な筆立てのようです。形が真に迫っていて、感嘆させられます。天堂の寝仏、哲人は海(徐公崖)を見て、大別の神のカメは人々に“天国の三絶”と誉められて、更に尉は奇観です。天国のとりでの溝や谷が縦横に走り、曲がりくねった幽長さ、競って奥深い形が現れます。谷間の泉石が入り乱れ，鳥がぶつぶつとささやいている。渓谷の畔には林や木が映え，翠竹が奥深く隠れ，自然の本領を発揮する。天国は水色が美しく，青い波が長い。ここの水は澄みきっていて、甘くて潤いがあると言われています。観光地区の内の渓流はくねくねと曲がりくねっていて、谷間の中で去来して、常に幽遠で、深い形を呈して、時には流れる水は山を横切って岩を破って、自由自在に振る舞って、銀河のようです。時には谷間の流れはゆったりとしていて、時には迂回して転々として、青々として澄んでいて、波がきらきらと輝いています。谷中の流水は、大きな堰が鏡のようで、小さい潭は玉のようです。堰潭はつながっていて、鏡の玉は互いに嵌めて、清純で透明で、優雅で俗っぽいです。
ここは神仙谷です。絵のような美しい景色で、不思議な色がいっぱいです。神仙谷伝説は太上老君の好きなところと活動が頻繁なところです。みんなは見て、大きな石、大きな石の上で天然に1つのプラットフォームを形成して、天台といいます。大きな石の下に深い穴があって、穴の前には池があります。池には一級の滝があります。池の中には太上老君の仙人の気に感染した鯉があります。遠くない双龍潭に入って、おじいさんの読経を聞きます。双龍潭はまさに天国の九井の中で一番大きな二口の「井」です。そして、両井戸が繋がっています。両潭の間に大きなプラットフォームがあります。すなわち「お経をあげる台」です。これは太上の老君が布教の道台を朗読するのです。いつも老君が心を込めて布道をする時、両鯉も一心に耳を傾けています。日永は全部羽化して成龍し、正果を修得しました。だから後代の人はこの二井を「双龍潭」と呼んでいます。みなさんの目の前の穴は、太上さんの居間の食事の場所と伝えられていますので、仙人洞と名づけられました。仙人洞は山に近く、水に近く、環境が美しいです。洞窟の中には10平方メートルぐらいの空いているところがあります。洞窟の底には太上老君が宿泊している石床があります。これは太上君の仙人かまどです。遠くには太上老君が碁を打つ「仙光洞」があります。仙人洞のそばには「双龍出谷」があります。神仙谷の川はこれで巨石に二分され、両側からさらさらと流れる。二つの銀の龍のように喜んで谷間を駆け抜けていく。
いま見ているのは、「天堂三絶」の一人といわれる哲人峰です。みんなは詳しく見てください。この絶壁は高さ約100メートルで、大きな頭蓋に似ています。大きな額の濃い眉、高く隆起した鼻筋、肉質の豊かな唇、北を凝視しています。まるで大きな哲学の命題を考えているようです。ここの建物は明清式に統一されています。多くは山に従って勢いに応じて配置を隠すのです。パクリの特徴がかなりあります。山道は険しいので、足元に気をつけてください。ここは目立たないようですが、実はかなり有利な軍事条件を持っています。
解放戦争の中で、劉鄧大軍が大別山に挺進したのは、戦略防御から戦略攻撃に転じる歴史的な転換点である。1947年6月30日、劉伯承、鄧小平は晋、冀、魯、豫野戦軍の主力である劉鄧大軍を率いて、党中央の戦略方針に従って、超人的な度胸と気迫で山東西南を黄河に強行渡河し、大別山に躍進し、人民解放軍戦略の大反功の序幕を切った。10月中旬になって、劉鄧大軍はもう長江北岸江防150キロ以上をコントロールしました。
今はもう哲人峰の頂上に着きました。ここで天下を見渡せば、十万の山が下にあります。北に中原を眺め、南には荊の山水が一望できる。夜明けに日の出を見るのは九日間の外に身を置くようで、夕方には日が沈むのを見るのは仙宮で散歩するようです。雨がやんで空が晴れるたびに、朝の山に登って雲の海を見るとますます気迫があり、広々とした雲海、幾重にも煙が流れ、青々とした山々、白波が天の海をさらう中の漁舟のように、時には姿を隠し、また一筋の蒼龍が飛翔して舞うように、雲を飲みながら霧を吐く。景色が壮観で，感嘆させられる。残念ですね。時間が限られていますので、このような美しい景色を一緒に鑑賞することはできません。今度また大別山に来る機会があれば、この景色を見逃さないようにしてください。
ここは星の峰を摘みます。だから、私達はもうすぐ空の果てに着きます。両方とも底知れぬ深淵で、一つの石だけが登ってきて、その危険度には目を見張るものがあります。尾根には千年の松が生い茂っています。松の根は全部崖に登って生きています。その巨大な生命力を人々に見せています。星の頂上のいくつかの巨石を摘み取って、頂上の上で独立して、まるで天の外から飛来するものです。
星を摘む峰上向の北東に立って眺めると、もう一つの危険な光景が目に飛び込んできます。このように一つの山脈が断崖絶壁となり、他のところと違って、ここは春夏になると、無数のツバメが連れて飛来し、断崖の隙間に身を寄せて山野のジャングルに飛翔している。
もう遅いので、私と一緒に山を下りてください。下山する時は、皆さんも安全に注意してください。
湖北大别山 第3篇
山火无情人有情
民心似火方灭火
湖北大别山主峰风景区（前身为吴家山林场），是国家级森林公园，AAAA级旅游景区，总面积30.2平方公里。下辖有两个行政村，全区总人口839人。风景区位于大别山主峰天堂寨的南麓，北面与安徽省天堂寨国家森林公园相毗连，西面与湖北省罗田县天堂寨风景区接壤，东南面分别与桐子园村、大竹园村、栗树咀村、库区村、艾河村、刘家咀村、郑坊村、天堂村等九个行政村相邻。
景区内森林覆盖率达96%，森林生态系统保存完整，动植物种类丰富。现有植物1105种，动物344种，是全国七大生物基因库之一。
海拔1729.13米的大别山主峰天堂寨座落在风景区境内，一柱擎天，雄奇险峻，气势磅礴。风景区主要由中原第一山——大别山主峰天堂景区、华中第一谷——龙潭河谷景区、南武当武圣宫景区、石鼓神庙景区和中心综合服务区等五大特色景区构成。风景区以山岳地貌、河谷风光、原始森林为主要特征，汇“峰、林、潭、瀑”于一地，集宗教文化、民俗风情、历史人文、农艺景观于一身，融古朴、奇险、秀丽、神奥于一体，是生态旅游、避暑休闲、科学探险、品味自然的胜地。
多年来在上级领导的大力支持下，景区人民团结一心，努力奋斗，使我们景区不断创A升级，生态旅游效益日益凸现。为了保护好现有的森林生态资源，我们在森林安全防护、特别是森林防火方面，作出了卓有成效的工作，创造了十九年以来没有发生火警火灾的安全记录。
由于森林防火工作成绩斐然，连续三年以来被全县评为森林防火工作先进单位、先进典型。尽管如此，我们从来没有丝毫懈怠，而是时刻牢记江泽民总书记多年前提出的“隐患险于明火、防范胜于救灾、责任重于泰山"的重要指示，始终把森林防火工作当做头等大事，同心同德，广集众智，精心组织，严密布防，深入贯彻《湖北省森林防火条例》，全面落实防火工作各项任务措施，做到未雨绸缪，防患于未“燃”。
我们的主要作法有几下几点：
一、以景区主职为统帅，健全安全领导机构
湖北大别山主峰风景区是国家4A级森林公园，打造平安、和谐、文明的旅游风景区是我们始终不愈的追求。安全与稳定工作，特别是森林防火工作是关系到景区生死存亡的大事，所以多年来我们一直坚持以一把手为核心，健全景区安全领导机构，成立安全指挥部。指挥长、政委分别由景区管理处主任和书记担任，常务指挥长由分管林政和安全的副主任担任，指挥部其他成员由领导班子其他成员组成。指挥部下设森林防火安全办公室，办公室设有专职主任、安全员、通讯员、档案管理员和安全器材保管员等职位。办公室主要负责日常安全宣传、安全教育与培训、安全检查、安全预测预报、通讯联络以及安全案件的查处、上报等工作。
二、以精兵强将为主力，建立安全救援突击队伍。
为了搞好安全救援工作，将各种安全灾害降低到最低程度，我们成立了三支安全应急分队：一支是森林防火突击队，一支是抗洪抢险突击队，一支是医疗救护应急分队。应急队员个个都是从景区精挑细选出来的经验丰富、责任心强、技能过硬青年组成，队长由具备较强
组织指挥能力干部担任。一旦出现紧急情况，指挥部一声令下，他们便招之即来，来之即战，战之必胜。
三、“合纵连横”，构建强健的安全联防“互联网”
湖北大别山主峰风景区现行机构比较庞大，下属的二级单位有：两个行政村共九个村民小组、两个收费处、五个股室、两个接待中心、十四家宾馆、三十家农家乐、一个道教武术院、道教养生院、一个佛教禅院。另外，常年从事建设的工地还有三个。对这些现有的单位，我们采取“合纵”的办法，以景区安全指挥部为领导核心，将各大小单位联系在一起来，各单位的负责人为安全防护的第一责任人，签订安全责任书，这样景区上下就构成了一个安全防护网络，实现了安全责任共担、信息互联、统一部署、统一指挥。
在风景区周边地区，毗邻单位有十几个。对这些单位我们采取“连横”的办法，通过签订“联防协议”，实现了兄弟单位间的“信息互通、资源共享、团结互助、互联共防”。这样景区内的防护网络与外部的防护网络对接，也就构了以我景区为中心的安全联防“互联网”，通过这个“互联网”，就能够及时实现“一方有难，八方支援”的联防格局。
四、全民皆兵，建立安全防护“统一战线”
安全工作能否真正取得决定性的胜利，最重要的法宝就是能否调动了广大人民群众的积极性、主动性和自觉性。湖北大别山主峰风景区自建立以来，就是始终以景区人民为根本，本着“一切为了人民，一切依靠人民和全心全意为人民服务” 的宗旨，带领广大人民发财致富奔小康，所以景区的领导集体深得当地民心，景区人民的思想觉悟也达到了相当的境界，在安全防护这个大是大非的原则问题上，都能自觉履行义务，实现全民皆兵，建立了坚不可摧的安全防护统一战线。
五、以法律为依据，完善安全防护管理制度。
搞好安全工作是一项长期而又艰巨的任务，我们必须以法律为武器，以制度为保障，真正做到“有法可依、有法必依、执法必严、违法必究”。同时我们又要以法律为依据，结合景区实际，不断完善切实可行的安全防护管理制度。为此我们对《森林法》、《消防法》、《社会治安管理处罚法》、《野生动植物资源保护法》、《交通法》、《森林防火条例》等相关法律进行了深入的学习和研究，制定出了一系列的安全管理制度，如：《野外用火申请许可证制度》、《野外用火十不准》、《森林防火值班巡查制度》、《森林防火与抗洪抢险突击救援管理办法》、《森林防火日报制度》、《旅游安全管理办法》、《旅游交通安全管理办法》、《森林旅游资源管理制度》等等。有了这些法律和制度，我们的工作人员就能依法依规进行全面管理，将各种安全隐患消灭在萌芽状态。
六、狠抓硬件，配足现代化安全防护设施。
有了领导核心组织、有了安全防护网络、有了人民的队伍、有了法律和制度的保障，还必须要有现代化的安全防护设施。多年来景区在硬件配备上毫不吝啬，不断淘汰落后的装备，及时配足现代化的先进安全防护设施。当前我们配备的森林防火设施有：防火专用车2辆，临时应急车8辆，对讲机10台，风力灭火机20台，灭火器50台，油锯10台，扑火拖把50把，防火服、安全帽、安全手套、防火靴各50套，铁铲50把，防火钯50件，其它防火器材数十件。此外我们还配备了全套的医疗救护和五十多套抗洪抢险的设备。
七、勤于演练，及时更新《安全防护应急预案》。
“养兵千日，用兵一时”，“平时多流汗，战时少流泪”，要提高应急队伍的综合作战能力，提高指挥员的临阵指挥能力，切忌纸
上谈兵，我们必须要在平时进行大量的模拟演习，在演习中快速成长。我们的做法是：每个季度都要进行一次森林防火演习、一次消防演习、一次抗洪抢险演习、一次医疗救护演习，通过反复演习，抓好各个环节，找出问题，认真分析和总结，并及时更新升级《安全防护应急预案》。
八、加强安全教育与培训，提高安全防护能力
实战演习是提高安全防护技能最直接最有效的方法和途径，但全体干部职工和林农、以及广大旅游从业人员的安全教育与培训工作也尤为重要。每年我们根据各个季节的安全防护重点，有针对性地开展安全知识与技能的培训活动。春夏季节我们以抗洪抢险知识为主，秋冬季节以森林防火知识为主，旅游旺季我们还要以旅游安全、交通安全、卫生安全、消防安全、卫生防疫等知识和技能的培训为主。按照景区工作常规，每个月都安排有与安全相关的学习与培训，而且做到学习有记载、有检查，并定期举行安全知识竞赛，促进安全知识的全面掌握和提高，从而也有效提高了全民的安全意识和安全防护能力。
九、总结经验，及时强化安全防护新举措
1、早宣传、广动员、人人争当安全员。
景区在进入旅游旺季、进入森林防火期、防汛期之前就及早作好宣传动员工作，通过召开专题会，学习与安全相关的法律和制度，调动广大人民的积极性和主动性，让大家自觉争当安全员、护林员、抢险员。
2、充分利用现代化科技手段，大做安全防护公益广告 现代科学技术的发展，给广告宣传带来了极大的便利，我们充分科技手段，大做安全防护公益广告。具体做法有：（1）在景区的大门接待处、游客中心和中心综合服务区安装电子大屏，播放安全警示语、森林防火专题片；（2）在景区各个路口设置森林防火和安全防护广告，在各个景点，步游道旁都设置有安全警示标牌和温馨提示语；（3）在景区客运车辆上张贴了安全标语；（4）在各大宾馆、农家乐的接待大厅和房间内都有森林防火和其他安全管理制度、安全提示标牌、广告等；（5）利用宣传车在全区范围内巡回播放安全知识；（6）利用景区网站进行网上宣传。通过以上多途径，全方位的宣传，使安全公益广告深入人心。
3、赏罚分明，层层签订安全责任书。
每年年初，我们景区都要召开一次部署安全工作的专题会议，会上一把手与分管安全的领导签订安全责任书，分管领导与两个行政村和安全办公室签订，安全办公室再与区内各二级单位、场内各宾馆、农家乐及旅游从业单位的业主和建设工程队签订。通过签订责任书，对每个人的责、权、利进行明确的界定。年末再召开全场安全工作总结大会，对照年初签订的责任书进行奖罚兑现。安全责任书的签订大大地巩固了我们多年来安全防护工作方面取得的优秀成果。
4、严格检查，把好入门关与出门关。
景区大门是外来人员进出的主要通道，凡是进出景区的人员，值班人员必须严格履行安全检查和安全宣传工作，坚持实名登记制度；对痴、呆、哑、神经病人坚决禁止入内，并及时用车送出离林场几十里外的安全地区；对发现可疑人员，及时调查，并向上报告。
5、做好导游服务工作，抓好游客的安全教育
良好的导游服务不仅能提升景区的形象，更能为景区生态资源安全和游客的人身安全提供有力的保障。所以我们要求每位导游员在做好导游工作的过程中，要灵活运用游客喜闻乐见的方式对他们进行安全教育与安全宣传，确保景区安全，游客安全。
6、实名登记，抓好流动人口管理
近年来由于景区旅游发展迅速，流动人口、非常住人口数量成倍增长，这给景区的安全管理的增加了难度，为此我们采取了实名登记制度。一是对各宾馆、农家乐旅店对游客进行实名住宿登记，二是安全办公室对进入景区的暂住人员进行实名登记，办理暂住档案，定期组织安全检查和安全教育，从而将安全管理工作落到实处。
7、严控火源，坚决执行户外用火申请许可证制度
在控制火源方面，我们采取了三种办法，一是禁止带火机上山，这对当地居民来说已经养成了习惯。二是在主要景点和游客集散地多处设立了吸烟室，旅客在游览的途中一律禁止抽烟。三是确需野外用火的，必须向安全办公室申请用火许可证，由安全指挥部调集安全员现场管理。
8、借势发力，安全防护警钟长鸣
为了加大执法力度，我们每年都要按照县安全生产委员会的要求，协同县公安局、县林业局、县旅游局、县卫生局、县消防大队、县防火办进行多项安全大检查，对不合格的单位限期整改。此外林场也按照例规，每月对场内各个单位进行一次安全检查，对存在的安全隐患及时查处整改，从而保证了安全防护警钟长鸣。
9、以身作则，长期坚持领导轮流带班巡逻制度
领导带班巡逻是我们的优秀传统，也是安全防护的一项重要制度，在森林防火期内领导以身作则，轮流值班，带领巡逻队员昼夜坚守岗位。
十、突出重点抓难点，打好一场永远不要“硝烟”的防火攻坚战。
湖北大别山主峰风景区地域辽阔，人口众多，人员进出流动性大，在森林防火工作中，我们既要面面俱到，但又不能眉毛胡子一把抓，因此突出重点抓难点是一个行之有效的工作方法。重点分为重点地段、重点时期、重点人群和重点环节。重点地段主要包括：林农生活区、天然林区、林区道路两侧和主要景点；重点时期主要是：防火期，特别春节、元宵节、清明节、重阳节、国庆节等重大节日；重点人群主要是：痴、呆、聋、哑、神经病人、中小学生、外来流动人员、林区务工人员、暗地上山采药人员。重点环节主要是对野外用火的监督和管理;防火工作的难点主要是：流动人员野外吸烟和节日上坟祭祖活动。针对这些重点和难点，景区制定了严密的防护措施,调集更多人力、加大宣传、巡逻，查处的力度，营造浓厚的防火氛围，以提高人们的警惕性和自觉性。
总之，森林防火工作是一场永远没有终结的持久战，要想在这场战争中立于不败之地，是很要下一番苦功的。古人云：“兵者，国之大事，死生之地，存亡之道、不可不察……”； “主孰有道，将孰有能，天地孰得，法令孰行，兵众孰强、士卒孰练，赏罚孰明，吾以此知胜负矣……”。我认为《孙子兵法》中这两段精辟的论述很值得我们借鉴，森林防火工作与用兵作战如出一辙，只要我们把它当作是压倒一切的大事，引起高度重视，平时团结一切可团结的力量，把广大人民真正当作取得决定胜利的主力军，坚持走群众路线，并严格遵循森林防火的普遍规律，抓住好各个基本要素和重要环节，我相信每个单位都能够取得不战而胜的理想战果。